齋藤健一の危険運転糾弾

齋藤健一の危険運転への私見

京都祇園軽ワゴン車暴走事故

 この事故は、2012年4月に、軽ワゴン車を運転していた男が、運転中に暴走事故を起こして、この運転手を含む計8名が死亡、12名が重軽傷を負った事故である。

 

 どうやらこの事故の原因は、運転手がその場で死亡したので真相は闇の中かと思われたが、運転手の持病であるてんかん発作のせいらしい。てんかん発作とは、まあ、よく知りませんけど、とにかく、いきなり発作が起きて、意識を失うようなことだろうな。

 

 このドライバーは確か若いドライバーだったと思います。なぜかウィキペディアには運転手の詳細な情報は載っていませんが、このニュースは私はけっこうハッキリと覚えています。それで、当時のニュース映像で映し出された運転手は、若かった。たしか26歳位だったような。

 

 で、更に悲惨なのは、こいつが持病を隠して履歴書を出して雇用されたせいで、こいつを雇用していた企業が、こいつのせいで破滅したらしい。つまり破産ですね。従業員は社長も含めてみんな真面目に仕事をしていたと思うのだが、こういった一人のバカを雇ってしまったせいで、みんな路頭に迷うことになりましたと。しかも見抜けないし。面接で嘘を言われたら、それ以上調べようがないし。ゴルゴ13じゃないんだから、ただの中小企業が面接相手の詳細な持病情報まで掴める筈がないよ。

 

 こいつは2003年にバイクで単独事故を起こし、その際に脳を損傷していたらしい。その後遺症により、てんかん発作が起きるようになった。でも、病状を申告せずに運転免許を更新していたんだとさ。その結果が、本人を含む8名死亡です。

 

 つーかよ~、事故とか病気でてんかん発作等の運転に支障が出る持病や後遺障害を抱えてしまったのならば、その段階で、病院から運転免許管理システムに連絡が行き、コイツは現状では運転させちゃダメです、勿論、免許の更新ももっての他です、即刻、運転免許剥奪してください!という連絡が行くようなシステムにすればいいのに。その連絡を怠ったら病院側に多額の罰金が科されるという仕組みにすれば、病院側もビビって、即、素直に申告するだろうし。これならば、こういった嘘つき野郎も嘘つきながら車を運転することは不可能になるのに。

 

 なんか、今、ウィキペディアの細かな情報の部分の文字を見たら、こいつは事故当時30歳だったらしい。アホ。てんかんを抱えているのに運転する仕事に就いているんじゃねえよ。運転しないでも出来る仕事は大量に世の中にあるだろうが。アホ。バカは死ななきゃ治らないのだが、その際に、他人を巻き添えにして死ぬなよ馬鹿。

 

 つーか、こいつは、京都市内を車で走行中に、多分、いきなりてんかん発作に見舞われたのだろうな。それで、前方を走行中のタクシーに激突した。で、タクシーは停車したのだが、コイツの運転する軽ワゴン車は停車した後、再びバックして動き出し、その後、前進してタクシーの横をすり抜けて、タクシーの運ちゃんの制止を一切無視して当て逃げで走り去ったらしい。

 

 ということは、こいつはこの時点ではてんかん発作ではなかったのだろうか?だって、冷静に逃げているし。てんかん発作が起きていたのならば、こんな、後退の後に前進する操作など出来る筈が無いし。つーことは、こいつは相当悪質だな。てんかん発作が一切起きていない段階で冷静に逃げているので、普通に当て逃げじゃん。まあ、てんかん発作の持病があるということを一切申告せずに、雇用されていた企業でのうのうと運転業務に励んでいた位に、面の皮は厚いけど危機意識は春巻きの皮よりも薄い野郎だから、しょうがないか。屑は屑ですから。性格は直らないですね。

 

 で、その後、こいつの車は、タクシーの横をすり抜けて約25m進んでから急に加速した。で、信号待ちの車列を右側から追い越して、赤信号になっていたのに交差点に突入したらしい。で、普通に青信号になったので横断歩道を渡っていた歩行者の列に思いっきり突っ込んだ。この時には全くブレーキはかけていなかったという。で、この交差点の南側で10名、北側で4名にぶつかり、死傷させた。交差点の通過速度は時速50キロ程出ていたらしい。車の中に搭載されているコンピューターに、当時のデータは全てインプットされているから、解析すれば分かるらしいです。

 

 で、交差点に入って来た市バスを衝突寸前で回避していたらしい。つーことは、やはりこの時点でも、まだ意識はハッキリとしていたのかな。だって、意識混濁していたら、回避行動なんて咄嗟に出来る訳がないし。

 

 で、その後、その先にも通行車両がいたけど、右側をすり抜けて猛スピードで走行し続けた。その途中にも二名の通行人に接触して怪我をさせた。その後、路駐していたトラックを避けて右側の電柱に激突した。で、この時にも歩行者1名が巻き込まれて死亡した。交差点から電柱激突までの間には10台の車がいたが、その内の4台に軽く接触しただけで、本格的な衝突は回避していたとさ。で、タクシーのドライブレコーダーの映像に映ったこのバカの車の速度から、電柱衝突前には時速70キロは出ていたらしい。

 

 で、なんか、最終的な結論は、こいつは、最初のタクシーとの衝突で気が動転し、そのまま逃走したが、逃走途中にてんかん発作が起きて、その後の暴走に至ったという結論になったとさ。本当かな?まあ、本人は死んでいるし、流石に本人の脳を解析しても答えは出ないしな。つーか、軽ワゴン車なので、フロントノーズが全く無いんだよな。それで時速70キロで電柱に衝突したのだから、助かる訳がないよな。脳も豆腐みたいに飛び出ているかもしれないな。

 

 容疑者が死亡しているので不起訴だとさ。で、雇用主の勤務先の社長も、コイツが持病のてんかんを隠して働いていたのだから、知らなかったのだから、不起訴になりました。

 

 でも、遺族から、こいつのせいで、こいつを雇用していた会社は莫大な損害賠償請求をされる羽目になった。クロネコヤマトみたいな巨大企業でもない、単なる小さな企業なのに・・・。つーか、悪いのは運転していた馬鹿に100%の責任があるのに。だって、隠して働いていたのだから、雇用主に、一体どうしろってのよ?健康状態は良好です、持病もありませんと申告されていたら、そりゃ、人手不足だったかもしれないのだから、普通に働いてもらおうと思うでしょうよ。

 

 で、なんか、京都地方裁判所で出た判決は、「元従業員に過失があり、会社と家族が賠償責任を負うことに争いがない」だとさ。え?意味が今一分からないのだが。[賠償責任を負うことに争いがない]とは、これは一体、どういう意味なのですか?賠償責任があるということでしょうか?争いがないって、何なの?京都独特の言い回しどすか?京都人は、なんか本音を隠して皮肉が効いた言葉を喋ると言いますが、これは意味不明どす。

 

 で、なんか、やっぱり会社の社長と遺族は損害賠償を支払えという判決らしいです。で、2014年2月に、運転手の家族と勤務先の会社に、逸失利益約2100万円や慰謝料2700万円等の支払いを命じたとさ。まあ、別の情報によると、総額5200万円という情報もあります。また、2015年10月に、4600万円の支払いを求める別の訴訟が起こされたらしい。

 

 で、結局、2016年1月に、雇用主だった企業は信用不安による経営悪化に陥り、約6億円の負債を抱えて自己破産で倒産だってさ。

 

 なんか、ユーチューブの与沢翼の言葉だったと思うのだが、企業が採用するので最重要視すべきは、とにかく、とんでもない奴は雇用するなということだという。つまり、企業及び組織に大ダメージを与えうる奴という意味だ。

 

 そいつがどんなに営業成績が良くても、どんなに仕事が出来ても、そいつ自身の性格に問題あり、難ありならば、そいつは組織から外すべきであり、また、最初から雇用すべきではないという話だ。

 

 事実、こいつは、こいつがこの企業に応募して面接で受かって働いていたせいで、こいつの勤務先の企業は倒産の憂き目に遭った。こいつを雇用していなければ、今でも従業員一同、普通に暮らせていたかもしれないのに。退職金もしっかり貰えたかもしれないし、厚生年金も毎月しっかりとかけられて定年退職まで勤務出来たかもしれないのに。

 

 コイツ一人で、この企業で働いていた人達の人生、そして轢いた人達の人生、その人達に関わる家族とか、膨大な人数の人生を狂わせる結果となりました。

 

 マジで、電柱に衝突して死ぬのならば、誰かを轢く前に、単独で死んでくれや。マジで。飯塚幸三もそうだけどよ。まあ、飯塚は事故で死んではいないけどさ。マジで、安全運転する技能が無い人、運転する資格の無い人は、車の運転から降りてくれよ。

 

 で、コイツの事故とか、鹿沼市のクレーン車暴走事故により、持病を申告せずに免許を取得したり更新したりする奴らが注目されるようになったとさ。で、コイツらの雀の涙程の数少ない貢献が、運転に支障のある者が運転免許取得時及び更新時に虚偽申告を行った場合に罰を与えるという制度が出来たということです。

 

 まあ、他人を轢き殺しておいて、貢献も何もないのですが。つーか、行政も、こんな糞野郎共が出て来ることなど、当たり前のように予測していなかったのかよ。なんで実際に事故が起きてから対策を練るのかな?昭和の時点で、既に膨大な糞野郎共が持病を隠して運転し続けていたと思うのですけど。

 

 頻繁に事故が起きる現場の改修も、日本の場合には、そこで何件も死亡事故が起きてから、漸く重い腰を上げて改修に乗り出すという体たらくだし。でも、オランダの場合には、たとえその場所で事故が一件も発生していなくとも、市民からの通報により、そこは危険だと判断されれば、即、改修工事に着手するらしい。たしか二週間以内とかなんとか。とにかく、日本の行政は行動が遅過ぎるよ。

 

 宇宙戦艦ヤマトで例えたら、地球滅亡まであと一年の期間が迫っているのに、のんびりだらだら出発を先延ばしにして、漸く出発した時には、既に地球は滅亡した後でした、とかなっちまうよ。意味ねーよ。行動が遅過ぎます。

 

 んで、2015年には、自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律が制定されたらしい。んで、運転に支障をきたす虞がある病気として政令に定めるものの影響によって、車の運転中に正常運転不可能な状態に陥る危険性があるのに、自動車を運転した結果、その病気の影響により事故が起きて人を死傷させたら、危険運転致死傷として、被害者が死亡したら、1年以上20年以下の懲役刑に問えるようになったのだとさ。

 

 つーかさ、東名高速道路の本線上で停車して後続車を無理矢理停止させた石橋和歩のケースもそうだけどさ、なんで役人ってのは、こういった簡単に考えつく事態を、今まで想定外のケースとして法律に定めていなかったのですか?東京大学とか早稲田大学とか慶應義塾大学とかの優秀な大学を卒業して官僚になっとるんじゃないんですか?

 

 大卒でもない私なんかよりも、よっぽど知能が優れているんちゃいますか?なのになんで、この程度のことも、この21世紀も大分過ぎてんのに、想定外でした、法律に明記されていないから罪に問えませんとか言うわけ?想像力がないの?アホなの?

 

 性善説とか性悪説とかあるけどさ、そんなの嘘っぱちだよ。本当は、人は、生まれた段階で、前世があるそれぞれ別個の魂がその肉体に宿っているんだから。なので、邪悪な魂が宿った人間は、途中で改心しない限りは邪悪な大人になるし、素直で清い性格の魂が宿った人間なら、素直で心の優しい大人に育つのよ。

 

 故に、こいつみたいに、平気で人を騙して、てんかん発作の持病があるのに、運転中にてんかん発作が起きたら運転ミスして多数の死傷者が出るかもしれないと容易に想像がつくにも関わらず、平気で運転する仕事に就いているような屑もいる訳よ。こいつにとっちゃ、雇用主の企業の奴らがどうなろうが、歩行者がどうなろうが、そんなの知ったことではないと。自分が運転して金を稼ぐ方が遥かに重要だということですね。

 

 仕事がないからというのは言い訳にしかならない。北海道のど田舎ならともかく、京都市内で、運転しなくても出来る仕事など、山ほどあるのだし。それらの仕事に就かずに、わざわざ運転しなければこなせない仕事に就いていたのだから、言い訳は出来ない。

 

 こいつは正真正銘の屑です。あの世で「あの事故は故意ではなかった」とか宣っても、後の祭りだし、結果的にこいつ以外に7名も殺しているのだから、問答無用でコイツはどうしようもない屑人間です。

 

 繰り返す、死ぬなら単独で死ね。マジで。他人を巻き込むな!一人で最初から電柱に突っ込んで死ねよ。