齋藤健一の危険運転糾弾

齋藤健一の危険運転への私見

危険運転の判例

 危険運転を毎日する馬鹿なドライバーの皆さん、こんにちは。皆さんは、今はまだ本格的に取り締まられていないし、未だに死亡事故等を起こしていないのでイキっていることと思います。

 

 丁度、東名高速道路本線上で故意に停止し、後ろの車を強制的に停止させ、降車し、後ろの車の運転手に因縁をつけ、胸倉を掴み、そうしている間に後続車が突っ込んできて、結果的に後ろの車に乗っていた夫婦を死亡事故で死なせた石橋和歩みたいに。

 

 石橋和歩については、このページはアドセンス広告を貼ってあるので、勝手に画像を引用することは出来ない。故に、皆さんで[東名高速 石橋和歩]で検索して調べて頂きたい。

 

 そう、この石橋和歩という奴は、この死亡事故を起こす前にも、頻繁に煽り運転をしていたらしい。パトカーにも煽り運転をしたことがあったらしい。頭が狂っている。マジで。普通、警察にケンカなんて売らないだろうに。

 

 でも、いくら普段から暴言・暴力行為・煽り運転・危険運転を繰り返して、「俺は王様だ、キングだ、無敵だ!」という態度で運転していても、いざ超重大な事故を起こした後は、容赦なく警察に逮捕されて、懲役18年の実刑判決が出たらしい。

 

 まあ、これは、よく分からないのですけど、まだ最高裁の判決ではないようなので、今後、刑期が増減する可能性はあるものの、無罪とか、執行猶予付き判決とかには、流石に絶対にならないだろう。

 

 故に、この石橋和歩は、まだ二十代の若さなのだが、これから二十年近くを、あの超人口密度が高い、男だらけの、プライバシーの一切無い、頻繁に風呂に入れずに臭い囚人ばかりの刑務所という施設の中で、暮らしていくことになります。

 

 しかも強制的に労働させられて、その対価が、時給3円とか4円とかなんじゃないかな?今はどうか知らないけど、飲酒運転で捕まって、交通刑務所として知られる市原刑務所に送られた人が書いた本には、労働の対価は、時給2円と書いてあった。

 

 まあ、それは相当昔の人の本なので、今はどうか知らないけど。とにかく、娑婆の最低時給よりも遥かに低い金額の対価しか貰えないに決まっているのだ。しかも一ヵ月みっちり働いても、厚生年金とかかけてくれないし。何も無いし。つーか、一ヵ月の国民年金保険料分約17000円さえも、到底、刑務所内の一ヵ月分の労働では稼げないよ。

 

 なんか、今、ちょっとネットで刑務所の時給で検索して調べたら、見習いが約5円、そこから少しずつ上昇していくけど、最上級の1等工と呼ばれる熟練工になったとしても、時給約42円らしい。2015年の情報です。アホくさい。しかも、この最上級の熟練工なんて中々なれないでしょうに。大半の受刑者は、多分、時給9円とか15円とかだろうな。試しに時給10円で一日八時間労働として一日80円稼ぐ。それが月二十日労働したとして1600円です。やはり一月の国民年金保険料分さえ稼げませんね。

 

 このような苦界に、石橋和歩くんは、これから新規参入する訳ですね。しかも絶対に脱出不可能であり、刑務官には絶対服従なのであります。娑婆に居た時のようにイキって刑務官の胸倉を掴もうものなら、とてつもなく苦しい懲罰を受ける羽目になるし、刑期もその分伸びるでしょう。

 

 まあ、しょうがないね。もう、時は戻せないし。いくらイキっても、警察組織とか法務省とか刑務所等の国家権力には勝てなかったね。大昔に、徳川幕府の将軍の息子として生まれていたら、まあ、我儘を貫き通すことは可能だったかもしれないけど、現代の、何の権力もない身分の石橋和歩くんは、国家権力には到底勝てませんね。

 

 既に、福岡県にて飲酒運転で前の車に衝突し、結果的に三人の幼い子供の命を奪った今林大くんは、今、大分刑務所に収監されているらしい。この人は懲役20年の刑で服役中らしい。こいつもまだ二十代だったのに、人生の貴重な若い時間を、ず~っと刑務所内で過ごす羽目になりましたと。

 

 まあ、人間、慣れるからな。最初は生き地獄のように感じていた刑務所内での生活も、次第に慣れて来るだろうな。しかし、それは[絶対に脱出できないから、しょうがない、諦念]からの、そのような心の変化なんだよな。

 

 やっぱり、自由に行きたい所に行ける、自由に行動できる、監視の目が一切無い娑婆の生活の方がいいよな。たとえ刑務所ならば医療費無料、生活費無料、三食付といっても、あんな男だらけの狭い環境、プライバシーの無い環境になど、俺は絶対に行きたくはないぜ。

 

 で、何が言いたいかと言えば、この今林大も、石橋和歩も、この前ポルシェを運転して時速216キロ出して死亡事故を起こして懲役八年位の判決を食らったおっさんの医師も、いくらイキっても、国家権力には絶対に勝てないということです。繰り返します、国家権力には勝てません。

 

 漫画の世界ならば、バキという格闘漫画の中には、範馬勇次郎という超強いキャラクターがいて、そいつはマシンガンとか一切無くても、肉体の強さ一つで警察にも軍隊にも勝てるという人物がいるのだが、これはあくまで漫画の世界の中の話である。

 

 現実世界では、絶対に警察にも軍隊にも、単独のイキった野郎など、勝てません。つい先日も、タイで軍人がマシンガンを軍の武器保管庫から盗んで26名位射殺した後、人質をとってショッピングモールに立て籠もる事件があったが、警察の特殊部隊に射殺されましたと。

 

 そのように、マシンガンで武装した軍人でも警察には勝てないのに、何の武器もない、ただイキっているだけの石橋和歩とか今林大とかが国家権力に勝てる訳がないじゃん。つまり、あなたも、国家権力に勝てる訳ないじゃん。

 

 なので、危険運転を繰り返しているような人は、懲役20年とか食らう前に、運転態度を改めた方がいいよ。あんな狭くて臭い刑務所の中に入りたいのかね?人間の寿命は何千年も生きられる訳ではないのに。人生80年時代とか言うけれど、若い時の人生の時間の価値と、年寄りになってからの人生の時間の価値は、同一じゃないよ。78歳から79歳までの一年間よりも、22歳から23歳の一年間の方が、ずっと色々なことが出来るよ。

 

 だから、若くて貴重な人生の時間を無駄にするなよ。その為に、危険運転をした者達がどのような判決を受けたのかを、予め知る必要があります。

 

 こちらのサイトをご覧ください。

 

 

www.courts.go.jp

 

 このサイトは、裁判所のサイトです。この中に、裁判例情報という箇所があります。

 

 

www.courts.go.jp

 

 

 この裁判例情報の中の、検索条件指定画面の下の、全判例統合の検索コーナーの、全文のところに、[危険運転致死傷罪]と入力すれば、過去の危険運転致死傷罪による判例がズラッと出て来ます。で、各判例の右側に[全文]という箇所があるので、そこをクリックすると、詳しい判例の内容を見ることが可能です。

 

 ただ、なぜか知りませんが、素直に判例が見られるものと、[全文]をクリックしても判例が開かないものがありました。その場合、右側に[Acrobatで開く]と出て来ますので、それをクリックすれば、別画面で見られました。これはアドビ アクロバットリーダーというもので開けるらしいです。私のパソコンにはそれがインストールされているようなので素直に見られました。見られない方は、見る方法を調べてください。

 

 ここに、石橋和歩の事故の判決文も出ています。他の事故の判決文も沢山あります。また、危険運転致死傷罪以外であっても、例えば[発覚免脱罪]と入力して検索すれば、発覚免脱罪に関する判例が出て来ます。この発覚免脱罪というのは、簡単に言えば、飲酒運転をしたのに、飲酒運転が発覚するのを恐れて、事故を起こした後に逃亡し、体内からアルコールが抜け出るまで逃げ続ける罪です。

 

 このように、各種の罪状に関する用語を入力すれば、それに関する判例が出て来ます。あとは勝手に皆さんで調べてください。私自ら判例を全文タイピングしてこのサイトに写そうかとも思いました。しかし、大変だから止めました。判例には著作権は適用されないから写すこと自体は大丈夫なのですが、その写す作業が超大変なので止めました。なので、皆さん方で自主的に検索してください。