齋藤健一の危険運転糾弾

齋藤健一の危険運転への私見

東名高速飲酒運転事故

 この事故は、1999年11月末に発生した、飲酒運転のトラックが車に衝突した事故です。幼い姉妹二名が死にました。ちなみに、この事故の影響で、危険運転致死傷罪の成立が早まったらしい。

 

 つーか、逆に言えば、今は危険運転致死傷罪とか、酒を飲んだのに逃亡した罪を裁く発覚免脱罪とか色々な交通事故に関する犯罪行為を裁く法律がありますけど、昔は殆ど無かったんだよな。昔、つまり昭和の時代、昭和四十年代とかに子供三名轢き殺す飲酒運転とかしても、せいぜい数年の服役で出て来られたんだろ?実に、日本の官僚の法整備のスピードは、ナメクジよりもノロい速度ですね。感心します。いつも必ず、誰かしら被害者が出てからあ~だこ~だ騒いで法整備だ~と騒ぐけど、そんなの事前に予測出来るだろ?だったら、被害者が一人も出ていない段階で動けよ!

 

 んで、時刻は午後三時半頃ですね。東名高速道路東京IC付近での事故です。箱根旅行帰りの会社員一家、つまり夫婦と3歳、1歳の二人の女の子の、計四名が車の中にいました。で、運転は妻がしていた。で、普通に走行していて、料金所通過の為に減速したら、後ろから来たトラック、具体的には高知県から東京に向かってきた12トントラックに激突された。ちなみに、他の一台の車も衝突されたが、こっちの車の搭乗者は怪我はなかったらしい。なので、人が死ぬか生きるかというのは、紙一重ですね。

 

 12トントラックで今、画像検索したけど、トラックの中で、日本国内の中では、最大級のトラックの大きさだと思います。こんなのに衝突されたら、普通乗用車はひとたまりもないですね。しかも、こんな重量級の車を運転しているのにも関わらず、ドライバー本人が飲酒運転していたのだから、もう、どうしようもない。他人の為でもあるけど、何より、本人の為なのだが。酒を飲んでもいいけど、それは休日とか、仕事終わりで車を使わずに帰宅する前に居酒屋で飲むとか、そういった場面でなら飲んでもいいけどさ。なんで仕事中、しかも配送の仕事、運転中に酒を飲むのかね?

 

 飲酒運転するような屑は、基本的な守るべき公共のマナーが守れないんだな。きっと、公共のトイレを使用したら水を流すこと程度のことも出来ない奴なんだろうな。男子トイレを使っていると、けっこう見るのだが、大をした後なのに、つまり個室から出てきたのに、一切手を洗わずにトイレから出ていく奴がいるんだよな。トイレットペーパーを挟んで尻を拭いたから綺麗だ!とかいうかもしれないが、便の成分というのは、あんな薄い紙など透過するんだよな。だから、手にかなり便の成分が付着しているのだ。それで手を洗わずにトイレの取っ手を触ってスーパーの店内に行ったりしているんだよな。それでスーパー内の商品をベタベタ触っているんだろうな。

 

 しかもこの前、近所のスーパーで見たが、総菜コーナーに剥き出しのコロッケが大量に陳列されていて、トングで個別に取る方式だったのだが、72歳位の男、夫婦で来ていたと思われるジジイが、なんかコロッケの温度を調べる為に、自分の剥き出しの掌を、コロッケに密着させていたぞ。もう、本当に、1ミリ程度しか間がないというか、もう、コロッケに触れているだろう!というような位に、売り物のコロッケに掌を密着させていた。で、奥さんらしきババアに向かってヘラヘラしながら、「このコロッケ温かいのかな?」みたいに言っていたけど。信じられねえよ。そんな奴は、どうせトイレで大をしても手を洗わないんだろ?その手で売り物のコロッケに剥き出しの掌を密着させるんだろ?もう、早めに〇ね。もう、性格を矯正するのは無理な年齢なので、早めに火葬されてくださいませ。

 

 で、事故後、車は大破炎上した。妻は自力で脱出し、夫も救助されたが、女の子二人は焼死した。生きたまま焼かれる、しかもこんな幼い年齢で。夫も大火傷だってさ。集中治療室で何度も皮膚移植を繰り返して、ようやく回復したんだってさ。で、トラックの運転手の方は頑丈な車体に守られて無事だったんじゃねえの?昔の中東とかだったら、仕返し、目には目を、歯には歯を、の文字通り、この飲酒運転ドライバーも生きたまま焼かれていたのでは?でも、こいつは法律で守られてヌクヌクと生きましたとか。まあ、精神面では生き地獄だったかもしれないが。でも、テメーが酒を飲んで運転した結果、引き起こされた事態だし。自業自得、因果応報だし。他人のせいではない。100%飲酒運転者本人のせいです。

 

 で、妻と夫は脱出する直前に娘二人の最後の声、つまり断末魔を聞いているんだとさ。そりゃ、100円ライター程度の小さな火なら火傷覚悟で助け出せるけど、運転席と助手席に乗っていた夫婦でさえ大火傷する程の大火災なのだから、後部座席に乗っていた子供達は、車体も後ろ部分は潰れていただろうし、おまけに大火災で、とてもじゃないが、助け出せなかっただろう。自分自身も大火傷、大怪我していただろうし。無理です。

 

 で、この飲酒運転バカは、飲酒運転の常習者だってさ。マジであっち系の薬の常習者よりも、飲酒運転の常習者の方がヤバい。あっち系の薬の常習者も、依存症が進めば犯罪行為に走る結果となるらしいが、飲酒運転の場合、あんな大質量の車体を、その車を正常に運転できる状態ではない奴が運転しているのだから、恐いよ。

 

 歩行者であれバイク乗りであれ車乗りであれ、そいつが突っ込んできたら、咄嗟に避けるなんて芸当、中々出来ないだろうに。秋葉原無差別殺傷事件の犯人の加藤智大が向かって来たら前蹴りしてぶっ殺してやんよ!みたいに言う人がいるが、それは、事件の結果が判明した後、パソコンとかスマホにて書き込む余裕がある時だからそんなことを言えるのであって、実際に自分が歩いている時にいきなり不意打ちされたら、全盛期の朝青龍でも対応できるか疑問である。

 

  で、この飲酒運転のプロフェッショナルは、事故当日も高知から大阪へのフェリー内で飲酒、東名高速道路上の海老名サービスエリアで飲酒、で、事故当時は泥酔状態だったらしい。直立できない位だったらしい。ちなみに、呼気中のアルコール濃度は0.63mg/リットルだったらしい。まあ、酒を全然飲まない私は、この数値の悪質さが今一分からないのですが。でも、しっかり立っていられない位酒を飲んでいたとは、本当に屑ですね。しかも、そんな状態で大質量の超大型トラックを運転するって、マジで怖いよ。

 

 13日の金曜日の殺人鬼のジェイソンだって、こいつのトラックに轢かれたらひとたまりもないじゃん。関ケ原の戦いの時に泥酔状態のコイツと大型トラックがあって、燃料タンクも満タンとして、コイツが西軍にいたら、東軍の兵士を轢き殺しまくって、西軍が勝って歴史が変わってしまうよ。マジで。

 

  で、こいつが大事故を起こす前に、蛇行運転をするコイツの車の情報が日本道路公団に次々に寄せられていたらしい。ああ、事故前に、高速道路上にいる覆面パトカーなりが、コイツの車に呼びかけて、路肩に停止させておけば良かったのに。で、コイツは、この大事故の前の段階で、何百回もどうせ飲酒運転を繰り返していたんだろ?だから、その段階で即、逮捕、取り締まりしておけば、未然に防げたのに。いつも死亡事故が起きてから騒ぎますね。時既に遅しです。死んでからではもう遅い。ドラゴンクエストの復活の呪文は、現実世界では唱えられないのだから。

 

  で、まだこの頃はETCが無かったろう。だから、普通に対面式の料金所を通ったらしい。で、料金所にて、コイツが支払いに必要なハイウェイカードを探すのに時間がかかったんだってさ。それで、係員が路肩に移動させてカードを探させたんだって。で、運転手を下ろした後に、ハイウェイカードを預かって料金を精算しようとしたら、その時に、コイツの足もとがふらついていたらしい。で、係員がコイツに「ふらついていますよ、休憩した方がいいんじゃないですか」と言ったんだってさ。で、その時、この係員は、飲酒運転ではないと思ったらしい。ただの過労だと思ったんだろうな。まあ、過労だとしても、そのまま運転を続行させるのはどうかと思うのだが。まあ、でも、警察官みたいに強力な権限なんて何も無いのだから、この時には、コイツを止める権限は無いので、しょうがないか。コイツが「うるせえ、今すぐに出発するんだ!お前は料金の精算だけしとけボケ!」と言ったら、もうそれ以上、何も言えないからな。

 

 で、この時に、「風邪気味だから、薬を飲んだので大丈夫」と言ったらしい。つーか、今、薬局で市販されている薬の説明書を読んでも、風邪薬を服用したら車の運転はしないでくださいと書かれているのだが。昔の風邪薬にはそのような注意書きは一切載っていなかったのだろうか。で、この時に、このトラックを、被害者の車が追い越したらしい。

 

 まあ、飯塚幸三が若い母子を轢き殺した事故もそうだけどさ。横断歩道が青だったので渡っていたのに、赤信号を無視した飯塚幸三の暴走車に轢き殺されるという、悲惨過ぎますね。轢かれたといっても、深夜に泥酔して道路のど真ん中で寝っ転がっていた馬鹿が車に轢かれたのならば、轢かれた奴の方が加害者だろ!って思うけどな。轢いた方が加害者とかいうけれど、なんでカーブの先に、真夜中に、そんな道路上に寝ているんだよ。寝るんなら歩道脇の林の中とかで寝てくれよ。そうすれば、車で轢く心配はないし。そいつが凍死しようがそいつの責任だし、蛇に噛まれて死んでもそいつの責任だし。でも、マジで、こっちの方が交通ルールをちゃんと守っているにもかかわらず、飯塚幸三とか、この記事のドライバーみたいな飲酒運転バカに殺されたら、本当に悲惨だよ。

 

 で、この事故の賠償金は、約2億5000万円らしいです。でも、どうせコイツの一生では、到底支払えないでしょ。まあ、せいぜい2000万円程度までしか支払えないだろうなぁ。現代なら、自動車保険会社の保険にしっかりと加入しておれば、たとえ飲酒運転バカが起こした事故であっても、被害者には保険会社から、被害者救済の為に保険金が支払われるけどな。でも、まあ、当然のことながら、飲酒運転した奴への補償は一円も無しだが。

 

 それは自動車保険会社のパンフレットにも約款にも明記されている。約款の方は細か過ぎて読む気は失せますが、パンフレットの方には、無免許運転とか飲酒運転とかの末に起こした事故の場合、本人への補償は一円もしませんと明記されているからな。それなのに飲酒運転とかする方が悪いし。でも、この当時は、どうなのか?自動車保険会社から全額支払われたのかな?

 

 で、なんか、この当時は危険運転致死傷罪がまだなかったので、こんな大事故を起こしても、たったの四年の服役で済んだんだってさ。アホらし。昔って言ったって、昭和初期じゃないのに、1999年のことだし。1980年代の時点で交通事故死は膨大な数に上っていたのだから、俺だったら、1970年の時点で危険運転致死傷罪を成立させておくけどな。まあ、俺が独裁者だったらの話だが。でも、俺が超頭が良くて、道路関係の官僚だったとしても、多分、散々死亡事故が累積されない限りは、危険運転致死傷罪は成立させることは不可能だったろうな。だって、俺が早々に危険運転致死傷罪を成立させたいと思ったとしても、周囲の奴らがノロノロなんだから。無理ぽ('ω')。危険運転致死傷罪が成立するまでには、膨大な数の生贄が必要だったんだよな。死亡事故という生贄が。

 

  う~ん、で、毎度のことですが、コイツを雇っていた運送会社も連帯責任で莫大な賠償責任が発生しましたと。こんなバカを雇っていたせいで、波紋のように被害が周囲の人々に拡大しましたと。まあ、でも、今まで散々飲酒運転していたのに、コイツの勤務先も、コイツの飲酒運転を全く感知出来なかったということは、無能過ぎますね。まあ、気付いていたけど放置していたのかもしれないが。それならそれで、やっぱり無能ぽ('ω')。

 

 で、コイツは事故前の段階で、大きく左右に揺れながら蛇行運転を繰り返していたらしい。日本の道路は幅が狭い。それは高速道路も同様だ。なのに、こんな幅が2m位ある車が右に左に蛇行運転しながら走行していたって、ホラー映画の殺人鬼よりも怖いよ!テキサスチェーンソーのレザーフェイスさんよりも、コイツの方が怖いよ。だって、レザーフェイスさんはテキサスの田舎に住んでいて、日本には絶対に来ないけど、コイツは日本国内の道路を日本全国運送で配達していたんだろ?なので、日本中の人がコイツの飲酒運転事故に巻き込まれる危険性があった。マジで走る〇〇〇〇ですね。

 

 まあ、この〇四つにはカタカナ言葉が入りますけど。昔、バンキシャという報道番組内で、塩爺、塩川正十郎元財務相だっけか、あの人がゲストで出演した時に、丁度、騒音おばさんの特集をしていて、生放送で、鬼のような形相の騒音おばさんを見た塩爺が、騒音おばさんに対して、「〇〇〇〇ですねぇ~、こりゃ〇〇〇〇ですよ」と言ったら、慌てて司会の福沢朗が「大変不適切な発言がありました、お詫びいたします」みたいに言ったけどさ。でも、本音ですよね。私も、コイツに対しては、〇〇〇〇と言いたい!叫びたい!でも、グーグルアドセンス広告が貼ってある記事なので、伏せておきます。

 

 んで、死亡逸失利益というので、亡くなった二人の幼い子供の価値を算出したらしい。まあ、将来どうなるかなんて、実際に生きてみないと分からないので、まだまだ幼い段階の子供が死んだ場合には、ある程度の支払いに達してしまうのだろう。しかし、今、私は38歳で、年収は150万円程度しかないので、もしも今、俺が誰かに轢き殺されたとしても、多分、俺の遺族への賠償金は、たったの4000万円程度で済ませられてしまうだろうな。まあ、俺は今後、もっと年収を上げていく計画がある。ネットで稼ぐ予定だから。でも、そんなこと、現時点の俺が死亡したら、保険会社も裁判所もお構いなしなので、あくまでも現時点の俺の価値としては、ほぼ底辺なのであった。

 

 で、加害者の運転手と運送会社は、連帯責任で合計で約2億5000万円の支払いをしていかねばならなくなったらしい。アホやね。運送会社っていっても、日通とかの巨大運送会社じゃないだろうに。ただの中小企業の運送会社だろうに。あ~ぁ、コイツのせいで、企業年金とか、運転資金とかまで、賠償金に充てねばならなくなったんだな。

 

 やっぱり、自動車保険からは支払われなかったのかな。実にアホですね。それより前の事故を起こした馬鹿共から何も学んでいなかったということですね。やはり、馬鹿は実際に自らの身で体験しなければ理解できないということですね。地雷を踏んだ経験のある人は世界中に大勢いるのに、それでも尚、他人の忠告を無視して、平気で地雷原に足を踏み入れて、実際に自分の足を吹っ飛ばされて、地獄の苦しみを味わって、初めてそこで地雷の恐ろしさに気付く馬鹿に似ていますね。

 

 で、やはりコイツも、石橋和歩とか宮崎文夫とかと一緒で、DQNですね。DQNとは、ドキュンと呼ぶらしい。で、ネット用語で、どうしようもない屑という意味らしいっス。で、常習的に飲酒運転していたんだとさ。サービスエリアとかコンビニで酒を飲むだけではなく、常に車内に酒を常備して飲んでいたらしい。お前の運転席は居酒屋か!タカアンドトシ風の突っ込みをしたい気分だぜ。トシさんにコイツの頭をひっぱたいて欲しいっス。

 

 で、事故後も、「なんで止まったんだ!」とか、「急に止まるからぶつかったんだ」とか、「ま~いいじゃないか」とか言ったらしい。テメエの運転するトラックが前の車に激突して、激しく車体が潰れて炎上しているのに、「まぁ~いいじゃないか、アハハ(^_^) 」なんていう風にヘラヘラしながら笑っていたのか?まあ、よく、こういう奴に向かって「人間じゃない」という人が言うけれど、こういう野郎もれっきとした人間です。でも、人間の邪悪で醜い部分が凝縮されたような人間ですね。普通の人は、まあ、清い部分も汚い部分も多少は内包しているものですが、こういう野郎は、汚い部分の割合がめちゃ多いね。どす黒いね。

 

 で、更に、「逃げるんじゃない、会社に電話をかけてくる」とか、「酒なんて飲んじゃいねえよ!風邪薬を飲んだだけだ!」と暴言を吐いたらしい。まあ、事情聴取に来た警官に対してそんなことを言っていたんだろうな。つーか、現代の警察番組内で、飲酒運転の検問で捕まった飲酒運転ドライバー達の言い訳も、子供じみていて、とてもじゃないが、大人の対応には到底見えないよな。まあ、してはいけないことを平気でしている野郎に、人間社会の常識は通用しないという訳か。動物園みたいな檻の中で管理しなきゃダメだな。猿山みたいな場所を作って、そこに飲酒運転する奴らを集団で住まわせよう。

 

 で、なんか、慰謝料も、被害者である幼児二人に対して各々2600万円、両親の幼児に対する遺族固有の慰謝料として各々800万円、合わせて各々3400万円を認定したらしい。

 つーか、今でも賠償金及び慰謝料の支払い義務は続いていると思うんだけど。でも、もしかしたら、既に死んでいるのかな。石橋和歩と違って、このドライバーは事故当時、既にけっこうな歳だったと思うのだが。そのおっさんが、賠償金全てを死ぬ前に支払い切れるとは到底思えないのだが。なんか、途中で賠償金の振込を止めちゃったとかじゃねえの。今、バックれていたりして。ホームレスになっているとか。

 

 つーか、この被害者の夫婦の内の奥さんが執筆した本を中古で買って読みました。まあ、全部は到底読めないので、パラパラと読みましたが。で、その中で、このドライバーは、「今後一切車の運転はしません」と言ったらしい。でも、多分、ずっとドライバーとして生きてきた中年のおっさんが、その後、特に大金を稼げる系統の特技もないだろうに、車の運転を止めて、一体何の仕事で賠償金を支払い続けていくつもりなのだろうか?こういうのって、その後の加害者の人生の続き、続報が入って来ないので、モヤモヤしますね。まあ、芸能人ならば、あの人は今?とかいうふうに、過去の人物の今の姿を放送しているけどさ。コイツはあくまでも一般人だからな。続報が入って来ないのは仕方がないか。

 

 で、被害者がいるのに申し訳ないが、この飲酒運転バカのお陰で、危険運転する奴らに対する罰則が軽過ぎることへの反発から、厳罰化を求める署名活動が始められた。で、署名活動の間にも多くの危険運転による死亡事故が起き、それにも後押しされて、どんどん署名数は上昇していき、合計で約37万名分の署名が集まった。で、その後、2001年に、最高刑を懲役15年とする危険運転致死傷罪が新設されたとさ。

 

 まあ、どうしても、日本の場合には、誰かが犠牲になってからでないと、行政は重い腰を上げないんだよな。とにかく、腰の部分に囚人が付けるような重たい鉄球の重りが沢山、日本の御役人の腰には装着されているのです。だから、腰は重たすぎて、中々上げられないのです。なので、物凄い犠牲が出ないと、動かないのです。もう、近代なのに、人身御供でもしているのかな?あと何人の生贄が出ないと、法は改正しません!みたいな決まりが官僚達の間にあるのかしら?

 

 まあ、とにかく、石橋和歩とか今林大かも、昭和に事故を起こしていれば、懲役数年で済んだと思うんだけど、生憎、危険運転致死傷罪が設けられた後に起こしてしまったので、超長い刑期を受ける羽目になりましたとさ。まあ、なんか、石橋和歩の裁判は、差戻しされたらしいけど。なので、まだ最終的な判決は確定していないので、今後どうなるかは不明ですね。

 

 でも、どの道、石橋和歩の人生は、まだ二十代なのに、今後の人生は終わったな。知能は低いし、直ぐに喧嘩を売って暴言を言って暴力を振るうし、もう、どこの会社も雇ってくれないし、もう、刑務所以外では生きてはいけないだろうなぁ。娑婆に出ても、商売で成功できるようなお頭は無いしな。まだ生きているけど、人生は終了したも同然ですね。

 

 とにかく、これだけの大事故を起こして、幼い命を二人も奪ったのに、懲役がたったの四年とは、実に馬鹿げていますね。きっと、昭和の時代はもっと軽かったのだろうな。自分勝手な運転の末に人を三人轢き殺しても、懲役一年三ヵ月程度で出られたんじゃないの?日本の組織って、本当に改正がノロいよなぁ。呆れちゃう。