齋藤健一の危険運転糾弾

齋藤健一の危険運転への私見

飲酒運転で刑務所に入った人の本を読んだ感想

 この動画は、まあ、川本浩二だったかな?たしか、そんな名前の人が書いた本を読んだ感想です。

 

 まあ、この人は飲酒運転をして刑務所に短期間ですが入れられた経験のある人です。具体的な期間は、たしか、七ヵ月か八カ月程度だったと思います。最初に拘置所だか留置場だかに入れられたのかな?もう殆ど忘れてしまいました。だって、この動画を撮影した時よりも、今はもう既に二か月以上経過してしまっているから。

 

 で、この人は飲酒運転をしたといっても、誰かを轢いた訳でも、単独事故を起こした訳でもなく、ただ単に検問で飲酒運転が発覚し、その時に免許停止中だったので、刑務所送りになりました、ということです。

 

 まあ、この人は刑務所送りになる前は、スピード違反とか駐車違反とかを幾度も繰り返していた輩でありました。つまり、実際に自分が刑務所送りになるまで、全く反省の態度を示していなかったということですね。

 

 たしか免許停止の期間が三年間となり、あと数か月だか半年だかでその期間が終了するという時に、引き締めていた気が緩み、無免許運転をしてしまったと。それで、たまたまその時に検問に引っ掛かって無免許運転が発覚したようです。で、内容は殆ど忘れてしまいましたが、たしか、その時に少しだけ飲酒運転もしていたのかな?

 

 とにかく、通常は、誰も轢き殺してもいないし、誰も轢いてもいないのだったら、刑務所送りにはならないようですが、この人は、度重なる違反のせいで、遂に、実刑判決が出てしまったのでした。実刑判決を食らう前に、既に執行猶予付きの判決を受けていたのに、その期間が明ける前に、また無免許運転という重大な違反をしてしまったので、誰も轢いてはいないけど、刑務所送りになったようです。

 

 ちなみに、この人はまともな企業の正社員だったのに、運転に関しては、こうした緩々のダメ人間だったのでした。仕事は建設関係で、勤め先もかなり大きなしっかりした会社だったらしいし、役職もそれなりに高かったようだけど、こと運転に関しては、気軽に違反を平気でしてしまうようなダメ人間なのでした。つまり、こっちの方面が一流だからといって、あっちの方面までしっかりしているという訳ではないのですね。そういう人はよくいますね。

 

 最初は府中刑務所だったかな?その次が千葉県にある市原刑務所、通称、[交通刑務所]に収監されたとのことでした。たしかそんな時の流れだったような。

 

 とにかく、[馬鹿は死ななきゃ直らない(治らない?)]と言いますが、この人物も、実際に自分自身で実刑判決を受けて刑務所に収監されるまで、自分自身を治せなかったようです。なので、このような人物が誰かを轢き殺すような重大な事故を起こす前に、短期間でもいいから、実際に刑務所に収監すれば、考えも改まると思うのですが。でも、日本は、何か重大な出来事を起こしてからでないと、刑務所送りにはしないんだよな。

 

 まあ、そんな経緯で、実際に刑務所に入り、その中での出来事を執筆したらしいです。まあ、入浴時間はたったの15分だとか、赤の他人を轢き殺したことを自慢げに話しているような屑もいたとか、読んでいるだけで、こんな[この世の地獄]には入りたくはないと思いました。

 

 つーか、赤の他人と一つ屋根の下、というか、刑務所の場合は家というよりも完全な収容施設ですが、そんな所では、赤の他人とは暮らしたくはない。ホテルとか旅館みたいに個室を与えられる訳でもないし。知らない男達と八人位で同じ部屋に入って寝るとか、気が狂うだろ。アホらしいし、臭いし。気持ち悪いし。男だらけの監獄とか、想像しただけで気分が悪くなります。しかも全員犯罪者だし。

 

 まあ、一部屋に八人程度で暮らすのは、最初に入れられた刑務所だけで、市原刑務所はもっと緩いようですが。詳しくは、最新の市原刑務所情報を自分で調べてください。

 

 とにかく、飲酒運転を繰り返す輩、今現在も堂々と、或いはコソコソと隠れて酒を飲んで運転している時代錯誤の大馬鹿者は、実際にこの本を読んでください。まあ、相当前の人なので、最近の話ではない。多分、二十世紀の話、昭和の話だと思うけど。なので、今の市原刑務所とかの内情とは、また違っているかもしれないけど、一応、参考にはなると思います。

 

 刑務作業は時給二円と書いてあったし。アホらしい。娑婆で時給二円でこき使う職場があったとしたら、それはブラック企業を通り越して、単なる奴隷だろう。でも、刑務作業の報酬は、昔は実際に時給二円だったらしい。残業を思いっきりやっても、一ヵ月の報酬額が千円にもならないよ。アホらしい。

 

 今は多分、時給15円程度だと思います。つーか、そのような情報がネット上に上がっていました。時給15円だろうが時給20円だろうが、実にアホくさい。一日八時間も必死に働いて、二百円にも達しないという。でも、それが刑罰なんだよな。

 

 刑務作業で日給8000円も貰えるのならば、衣食住に掛かる費用は全部無料、医療費無料なんだから、入りたいバカが殺到してしまうよな。なので、本の中で川本さんも、あまりにも低い刑務作業の対価について憤慨していましたが、その憤慨する程に雀の涙の報酬額というのが、つまり、罰の一環なのですね。

 

 俺は絶対に刑務所には入りたくはない。日当一万円とか貰えるのならともかく、マジで時給11円とか13円とかいうのが嫌です。赤の他人と入浴とかは耐えられますが、労働の対価がそんなミミズの涙だったら、脱獄したくなるでしょう。でも、絶対に府中刑務所とか脱獄できないし。市原刑務所なら脱獄可能だけど、市原刑務所は刑期が数年程度の受刑者ばかりらしいし。数年間耐えれば出所出来るのに、わざわざ脱獄して、刑期が10年位加算されて、しかも絶対に脱獄不可能な府中刑務所とかに移送されたら、それこそ馬鹿だからな。

 

 だから、俺は、最初から刑務所には入らないように、今日も明日も明後日も、安全運転に徹します。